香酒盃を造る窯元八つのうち、今回オリジナルの香酒盃を造ってもらった窯元は「李荘窯」です。昭和五年より作陶を始めた寺内家は、現在、寺内信二氏を四代目当主として家業を継いでいます。
今回、『胡蝶の夢』オリジナル香酒盃を手掛けていただいて、一番苦労したところは「デザイン」だそうです。焼酎に遜色なく、かつ独自性を出すために、試行錯誤を繰り返しました。また通常の絵付けは一回で終わるものが多いのですが、今回は1,300度の窯で焼いた後にさらにもう一度絵付けをしています。それにより紅色と藍色の違いがはっきり出て、使う人を飽きさせないデザインに仕上がりました。
ぜひ『胡蝶の夢』とともに、オリジナルの香酒盃で素敵な時間を過ごしていただければ幸いです。 |